ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

Fusion360

ミラーの謎パラメーター「計算オプション」Fusion360

Fusion360の機能の中には、何を意図して存在しているのかわからないパラーメーターがいくつか存在します。 今回、モデルドロップダウン内のミラー機能に存在する「計算オプション」で興味深い挙動を発見したので、報告します。

スプレーボトルをモデリングする。(その13:下側のアセンブリ)Fusion360

必要な部品の全てがモデリングできたので、アセンブリ機能によりスプレーボトルを組み立てます。 アセンブリ作業中に適時、アセンブリに適したように形状を変更していきます。 一度にアセンブリすると混乱するので、上下それぞれアセンブリして、最後に組み…

以前に使用したモデルデータを編集する Fusion360

Fusion360で作成したデータは、A360クラウドに保管されます。 クラウドに保管されることで、データを外部に取り出すためには、 エクスポートやA360クラウドからダウンロードする必要があることは不便です。 しかし、保存したファイルが全て、クラウド上で管…

「位置固定ジョイント(As-Built Joints)」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

位置固定ジョイントの説明です。通常のジョイントは、ジョイントの基点に従い移動が伴いますが、 位置固定ジョイントでは、そのままの位置でジョイントが作成されます。

スプレーボトルをモデリングする。(その12:ノズル)

スプレーボトルのノズルをFusion360を使用してモデリングします。

スプレーボトルをモデリングする。(その11:逆止弁)

スプレーボトルのノズル部分にある逆止弁で使用する3つの部品をモデリングします。バネは、以前にモデリングしているので、バネ以外の部品です。

スプレーボトルをモデリングする。(その10:ピストンジョイント)Fusion360

ピストンジョイントをモデリングします。

スプレーボトルをモデリングする。(その9:ピストン)Fusion360

ピストンをモデリングします。

スプレーボトルをモデリングする。(その8:ピン)Fusion360

ピンをモデリングします。軸やピンのような形状は、円を押し出して作成したほうが早くモデリングできます。

スプレーボトルをモデリングする。(その7:レバー)Fusion360

スプレーボトルのレバーをFusion360でモデリングしました。

「剛性グループと可変的なサブ・アセンブリ」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

剛性グループを使用して、ジョイントを使用する方法の説明です。 その際、サブ・アセンブリを構成する子フューチャーは、サブアセンブリに統合することができます。 すると、サブアセンブリごとに移動することになり、子フューチャーがそれぞれ移動すること…

スプレーボトルをモデリングする。(その6:フレーム)Fusion360

スプレーのフレームをモデリングします。抜き勾配は、かなり省略しています。それでも難しかったです。 抜き勾配も全てモデリングするには、どうしたらいいのかよくわかりません。 ソリッドではなく、サーフェスでモデリングしていくのでしょうか? モデリン…

スプレーボトルをモデリングする。(その5:チューブとストレーナー)Fusion360

スイープでチューブをモデリングします。そして、ストレーナーを作成します。

スプレーボトルをモデリングする。(その4:逆止弁付きジョイント)Fusion360

逆止弁付きのジョイントです。設計意図が理解できないと細かなところが理解できません。形だけをモデリングします。 また、樹脂製品なので、抜き勾配が設定されています。その辺りは、適当にモデリングしています。

スプレーボトルをモデリングする。(その3)圧縮バネ

Fusion360では、作成ドロップダウンでコイル機能があります。しかし、ピッチを複数指定できないので、 圧縮バネをモデリングすには、自分で異なるピッチのバネを組み合わせる必要があります。 また、モデリングしたバネは、自動で伸び縮みしないので、アセン…

スプレーボトルをモデリングする。(その2)ネジ蓋

Fusion360を使用して、スプレーボトルをモデリングします。 前回のねじ口ボトルをモデリングした際、ねじの端部の処理でエラーが発生しました。 そこで、ネジ部分を先に作成してエラーが回避できないか確認してみます。 樹脂やガラスで用いられるねじのFusio…

「適切なジョイント・タイプの選択(Choose the Appropriate Joint Type)」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

英語での説明のビデオチュートリアルです。映像だけで雰囲気は、理解できます。 ページの下に、ナレーションの英文が掲載されているので、ピデオ内で、聞き取れない場合は、英文を読めば、なんとか、理解できます。 ただ、文章だけでは理解できないので、原…

スプレーボトルをモデリングする。その1 ボトル。Fusion360でモデリング

Fusion360を使用して、スプレーボトルをモデリングします。初めにボトル部分をモデリングします。 ネジ口を持つ形状のモデリングの参考になると思います。 樹脂やガラス製品のねじの断面は、三角形にフィレットを追加したもの、半円形のものの2種類がありま…

「ジョイント・タイプ(Joint Types)」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

動画「ジョイント・タイプ(Joint Types)」のナレーションの翻訳です。5つのジョイントタイプについての説明です。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その11:アセンブリ)

全ての部品が完成したので、アセンブリを行い完成させます。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その10:円盤)

種まき機のフタ部分を修正して、円盤部分を作成します。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その9:フタ)

種まき機の本体部分をモデリングします。これは、モデリング大変でした。 ここまで大変だとはモデリングしてみるまで気が付きませんでした。 Fusion360が途中で何回も異常終了するのが特に大変でした。

Fusion360で、アセンブリデータをダウンロードする方法

Fusion360でモデリングしたデータは、クラウド上で管理されます。 ローカルにモデルデータをダウンロードする場合は、ファイルドロップダウンから、エクスポート・コマンドから出力します。 Fusion360のモデルデータのネイティブ型式は、「f3d」です。アセン…

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その8:軸アセンブリ)

軸部分の部品が揃ったので、アセンブリを行います。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その7:軸カバー下)

軸カバー上を修正して、軸カバー下を作成します。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その5:軸カバー上)

軸カバーの基本形状を元に、軸カバー上をモデリングします。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その4:軸カバーの基本形状)

軸カバーは、樹脂の射出成形で作成されているようです。その基本形状を作成します。 樹脂成形品のモデリングは、慣れていないせいか、もともと難しいのか、どうやってモデリングしたらいいのか悩みます。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その3:軸カバーの止め輪)

軸カバーの部品の1つです。材質は、軟質ゴムです。 モデリングは、どうモデリングするか少し悩みました。 一度、モデリングの方法を理解してしまえば、次から似たような形状をモデリングする際に悩まずにすみます。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その2:軸に付属する細かい部品)

軸に付属する細かい部品を2つモデリングします。 M8ワッシャー キャップ 簡単な形状です。

Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その1:軸)

Amazonで見つけたWolf Gartenの種まき機EA-Mを購入しました。 春がきたので、Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ってみました。 - ドローイング空間 せっかくなので購入した記念に、Fusion360でモデリングしてみようと思います。 分解すると壊れて元に戻らない気…