古いPCでは、「カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」をタスクスケジューラから外す。
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Twitterを見ていたら、素敵な情報を見つけた。
「会社とかで古くてHDD駆動のPCを使わされてるみなさん、起動直後HDD使用率が100%で何分も待たされますがそれはカスタマーエクスペリエンス向上プログラムという糞機能が動いているからです。今すぐタスクスケジューラからMicrosoft Compatibility Appraiserを無効化させましょう」
会社とかで古くてHDD駆動のPCを使わされてるみなさん、起動直後HDD使用率が100%で何分も待たされますがそれはカスタマーエクスペリエンス向上プログラムという糞機能が動いているからです。今すぐタスクスケジューラからMicrosoft Compatibility Appraiserを無効化させましょう#一番為になったPC知識 pic.twitter.com/IdExC6vx72
— ぶりてん (@IsahayaSymphony) August 28, 2022
「このカスタマーエクスペリエンス向上プログラムはPCを使う上で全く必要ない機能なので無効化してしまって全く問題ありません。 会社の糞スペックPCでこれを無効化したら起動後HDDの張り付きが数分短くなりました。」
「もちろん起動直後にHDDの使用率が上がる要因は他にもWindows SearchとかWindows Updateが動くとかありますけどこの辺りは停止すると悪影響が出るのでいじらないほうが賢明です。 でもカスタマーエクスペリエンス向上プログラムは本当に不要なのでこれは停止して少しでも軽くしましょうというお話です。」
「サービスからSysMain(SuperFetch)も無効にしてあげて。」
サービスからSysMain(SuperFetch)も無効にしてあげて。
— 秀星 (@ShootingStar675) August 28, 2022
ご参考まで。