Wolf Gartenの種まき機EA-Mを買ったので、Fusion360でモデリングしてみます。(その2:軸に付属する細かい部品)
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軸に付属する細かい部品を2つモデリングします。
- M8ワッシャー
- キャップ
簡単な形状です。
モデリング
M8ワッシャーをモデリングします。
スケッチを作成します。
平面を選択します。
スケッチを作成します。
押し出します。
M8ワッシャーが完成しました。
モデルに、色を付けるために、レンダリング作業スペースに移動します。
外観を選択し、ライブラリから、メタル、ステンレス、ステンレス鋼-つや出しをドロップします。
シーンの設定から、背景色と明るさを調整します。完成です。
キャップをモデリングします。
新規デザインを作成します。
スケッチを作成します。
平面を選択します。
スケッチします。
パッチワークベンチに切り替えます。
作成ドロップダウンから、回転を選択します。
回転しサーフェスを作成します。
作成ドロップダウンから、厚みを選択します。
厚みを付けます。
エッジにフィレットをつけるために、スケッチを変更します。タイムラインで、スケッチをダブルクリックします。
スケッチドロップダウンからフィレットを選択します。
スケッチを修正します。
エラーが発生します。
タイムラインで、回転をダブルクリックします。
修正します。プロファイルを再度、選択します。
今度は、厚みにエラーがー発生します。厚みをダブルクリックします。
面を再選択します。
完成しました。これだけ修正が必要なのは、パラメトリック3D-CADとしては、どうなのでしょう。
モデルに、色を付けるために、レンダリング作業スペースに移動します。
外観を選択し、ライブラリから、メタル、ステンレス、ステンレス鋼-つや出しをドロップします。
シーンの設定から、背景色と明るさを調整します。完成です。