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「ジョイントとそれらのアセンブリ上の効果:Joints and Their Effect on Assemblies」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

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英語での説明のビデオチュートリアルです。映像だけで雰囲気は、理解できます。ページの下に、ナレーションの英文が掲載されているので、 ピデオ内で、聞き取れない場合は、英文を読めば、なんとか、理解できます。

ボディでは、ジョイントが使えず、コンポーネント間でのみ利用できることが説明され、 どうやって、ジョイントを配置するかの例をみることができます。

 

ジョイントとそれらのアセンブリ上の効果

Joints and Their Effect on Assemblies

次のビデオは、Fusion 360でジョイントを、どのように、そして、なぜ、使用するかを説明します。 鍵となる概念と最も良い練習が含まれています。:

長さ:4:24

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Transcript

アセンブリコンポーネントを適切に配置するために、そして、適当と思われる機械動作があります。「ジョイント」は、 アセンブリで、それらの運動を制御するために利用されます。 ジョイントは、コンポーネントにだけ、追加することができます。それが、現実の本物部品を表現します。 それは、製造されたあと、互いに組立てられます。しかし、それらは、それらに、追加されたジョイントを持つことができません。 しかし、コンポーネントは、それらのボディから、作成することができます。そして、その次に、使用するジョイントがあります。

それぞれコンポーネントは、合計、6つの自由度を持っています。それは、6つの異なる方法で移動できることを示します。 それは、X、Yや Z軸に沿って、並進的に移動します。 あるいは、それは、合計6つの異なる自由度で、これらの各々の軸のまわりを回転することができます。

ジョイントは、これらの自由度を制限するために使用されます。機械の動作を模倣するために、確実に1つを開放しておきます。 ジョイントを使用するために、参照ジオメトリーは、それら互いに関係した、両方のコンポーネント上で、選択されている必要があります。

あなたが、以前に他のCADソフトを使用している場合、 あなたは、部品を他のものと互いと関係づけるための面と稜線を選択するために、使用しているかもしれません。 Fusion 360で、あなたは、互いにそれらを関連づける、各々のコンポーネント上の一つの点を選択するだけです。 これらの2つの点は、続いて、最初のコンポーネントが、他の位置に移動することで、互いにスナップするでしょう。

ジョイントの位置が、コンポーネントで選択される時はいつでも、このシンボルは、その場所に表示されます。 それは、切り出された半分の白い円盤です。 この形状は、コンポーネントが、どのように互いにスナップするかについて、いくつかの内容を示します。 このシンボルを詳しく見てみましょう。

最初の視点は、それが二次元、あるは、平らであることです。 Fusion 360では、ジョイントの基点は、常に互いにスナップします。 そのため、これらの平らな面は、重なっています。ジョイントの基点が、コンポーネント上の適切な位置に指定されている場合でも、 このシンボルの方向を変えることは、適切にコンポーネントを配置するために、とても重要です。

誤って配置された面があると、適切に整列することから、2つのコンポーネントを維持したままになるでしょう。

2つ目の視点は、切り取られた方向です。これは、座標系と一致します。 XとY軸は、Z軸が外側を指す面の法線のシンボルとして、同じ平面の中に置かれています。 さらに、X軸は、中心で切り取る平らな稜線に沿って実行します。 そして、Y軸は、円形の稜線の方向の上を指します。この方向は、すべてのジョイントの基点で同一です。

今、あなたが、ジョイントの基点の方向になれているので、これらのコンポーネント上で、2つのジョイントの位置を選択しましょう。 そして、それらが、どのようにお互いにスナップするかを見てください。 私は、「ジョイント」コマンドを有効にします。 そして、私は、左側と右側に一致するために、このコンポーネントを望みます。 私は、前面の上にカーソルを合わせます。 そして、私は、Fusion 360内で自動的に作成されるジョイントの位置のどれでも選択することができます。 シンボルの平面のジョイントは、コンポーネントの前面で整列することに注意してください。 そして、半円は、上へ向きます。

他のコンポーネント上同じ場所で、これをコンポーネントにすることを知っています。 コンポーネントのこれらの2つの外側の面は、ジョイントの基準面から、前面と一致して整列するでしょう。 さらに、切断部分は、両方に向いています。 これらの2つのコンポーネントが、それらの現在の方向で、お互いにスナップされることを示しています。 私は、左側でジョイントの位置を選択するでしょう。 そして、その次に、その右側で、そして、2つのコンポーネントは、指定された場所で互いにスナップします。

この場合、コンポーネントは、互いに適当と思われる方向の反対側にスナップされます。 そして、私は、単純に、ダイアログボックスで「反転」ボタンをクリックすることによって、方向を切り換えることができます。

今、これらの2つのコンポーネントは、望み通り整列しています。必要なのは、ジョイントのタイプを指定することだけです。 それは、移動するコンポーネントのために、自由度を開放しているでしょう。 この場合、私は、一つの軸に沿って平行移動できる「スライダー」タイプを選択します。

今、2つのコンポーネントは、期待通りに移動します。そして、各々のコンポーネント上で、 それぞれの場所を選択することによって、お互いに、整列します。

次のレッスンでは、私たちは、ジョイントの基点を、どのように配置するかを示します。 そして、面に表示されるシンボルを解釈します。

親のトピック:アセンブリ

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