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ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故防止装置「ペダルの見張り番」

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アクセルとブレーキの踏み間違いによる自動車の事故は、実は、簡単に防ぐことができるようです。それは、ペダルの踏み方が、ブレーキは一気に踏み込み、アクセルはゆっくり踏み込むので、その踏み方が異なるので、それを検出すれば、アクセルとブレーキの踏み間違いによる自動車の事故は防げるということです。

 

 

自動車に標準装備されていてもおかしくない機能ですが、現在の市販車で初めから搭載されている機種は無さそうです。

 

そんな中、2016年12月5日、オートバックス7から、「ペダルの見張り番」という商品が発売されました。ニュースでも取り上げられたので、既にご存知の方も多いことでしょう。

www.tv-tokyo.co.jp

Youtubeに紹介動画がありましたので、ご存じでない方は、興味がおありでしたら、ご覧ください。

www.youtube.com

ニュースでは、3万9999円と報道されていましたが、オートバックスのホームページでは、取り付け工賃込みで、4万3198円で販売されていると告知されています。

www.autobacs.com

その操作は、時速10km以下の場合に、アクセルを一気に踏み込むと、アクセルを無効化し、アクセルとブレーキを同時に踏み込むとブレーキが優先します。前進でも後進でも動作し、立体駐車場において、バックで車庫入れ中に、アクセルを踏み込み、立体駐車場から落下する事故も防止できるそうです。

国産車100車種以上に対応しますが、アクセルがワイヤーで制御されている機種には使えないとのことです。

 

初期のオートマチック車で、エンジンの回転数を上げないとエンストしたため、アクセルとブレーキを両方同時に使い、運転していたことがあるので、アクセルとブレーキを同時に使えないことには不安を感じますが、一部の運転者には効果的な装置だと思われます。

 

この製品は、価格設定が微妙なので、アクセルとブレーキの踏み間違いを経験した方以外は、購入を決断できないと思います。逆に、アクセルとブレーキの踏み間違いを経験した方には、間違いなく魅力的な製品と思われます。

 

機能的には、複雑なものではなさそうなので、特許等の問題が無ければ、既存の車種でもコンピュータープログラムの書き換えで対応できそうな気がします。

おそらく、数年で、同種の機能が、市販車に採用され、一定年齢以上の方が運転する車に搭載が義務付けられるかもしれません。

 

ありそうでなかった商品、アクセルとブレーキの踏み間違いによる自動車の事故が減るといいですね。