ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

Fusion360で、カッターナイフ・フォルダーをモデリングする。その3 バネ

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カッターの刃を動かす、スライドのバネです。線をスケッチして、 パッチ作業空間で押し出し曲面にし、モデル作業空間で厚みを付けて立体にしています。

カッターナイフのスライドのバネ完成形状

モデリング

まず、バネからモデリングします。

スケッチ平面を選択します。

スケッチ平面を選択します。

スケッチします。

スケッチします。

パッチ作業スペースに移動します。

作成ドロップダウンから、押し出します。

作成ドロップダウンから、押し出します。

モデル作業スペースに移動します。

作成ドロップダウンから、厚みを選択します。

作成ドロップダウンから、厚みを選択します。

作成ドロップダウンから、ミラーを選択し、複写します。

作成ドロップダウンから、ミラーを選択し、複写します。

バネが完成しました。

バネが完成しました。

色を付けるために、レンダリング作業スペースに移動します。

外観を設定し、メタルから、真鍮-艶出しをモデルにドラッグアンドドロップします。

真鍮-艶出しをモデルにドラッグアンドドロップします。

完成です。

カッターナイフのスライドのバネ完成形状