「働き方改革」ぶっちゃけて言えば...
「働き方改革」について、興味深い記事を見ました。
この記事をぶっちゃけて、読み解くと
残業抑制
自分に割り振られた仕事は減らないので、結局自分の首がしまる。
合理化で同僚がリストラ
実際には、人は合理化されても、仕事は合理化されていないので、辞めさせられた人の仕事が頭割りで増える。まるで、トランプの「7並べ」。
仕事がこなせないとリストラ
労働時間は、減っても、仕事量は減らないので、見かけ上、作業効率が悪い人と判断される。
仕事は増えても収入は減る
作業効率が悪い人と判断されリストラされる。再就職すると、これまで通りの給料はもらえない。そして、仕事量は増える。
企業側から見ると、給与の高い人をリストラし、給与を抑えて採用した人に同じ仕事をさせることで効率化が図れる。
若年層の求人は、既に、売り手市場になっているが、中高年の求人は、状況が異なるため、成立する。
国全体から見ると、税収が減り、生活に困窮する人が増えれば、治安が悪化し、負のスパイラルが加速し、国の支出が悪化する気がするけど、実際はどうなのでしょう。
こう考えると、過労死するか、リストラされるかの選択を迫られる人がいるのは、ある意味、構造的な問題と判断してもいいのかもしれません。
LED照明の選定に必要な蛍光灯の明るさ
白熱灯の国内生産も終了し、LED照明が本格的に普及期になってきました。
照明の明るさの単位は、60w白熱灯の何倍の明るさなど、白熱灯が基準になっていましたが、 近年、照明についてもlm(ルーメン)という単位であらわされることが多くなりました。
LED照明の場合は、照明の物理的な大きさも明るさの基準になりません。
現在使っている蛍光灯と同じ明るさのLED照明を選定するのには、蛍光灯のlm(ルーメン)の値が必要です。 そこで、一覧表を作成してみることにしました。
続きを読むウィンドウを指定サイズにサイズ変更できるツール「Sizer」
アプリケーションの操作動画やキャプチャ画像を作成する際に、ウィンドウサイズを指定したいときがまれにあります。そんな時に、便利なツールが「Sizer」です。
ショートカットキー(既定の設定は、Ctrl+win+z)で、メニューを表示し、プリセットされているウィンドウサイズに変更できます。もちろんカスタムサイズを追加し、さらに、ショートカットキーを追加し、変更することも可能です。
ダウンロード先
インストールすると、タスクトレイに格納されます。
アイコンを右クリックして、「Configure Sizer...」をクリックすると設定ダイアログが表示されます。
ウィンドウサイズのプリセットを指定したり、ショートカットキーを設定できます。
アプリケーションのウィンドウをアクティブにして、ショートカットキー(既定の設定は、Ctrl+win+z)を押すと選択メニューが表示されるので、変更したい画面サイズを指定するとウィンドウサイズが変化します。
この後、[Print Screen]キーや[Print Screen]+[Atl]キーで、スクリーンショットをクリップボードに格納したり、スクリーンレコーダーを利用して操作動画を記録すれば、ウィンドウサイズが揃った画像や動画を作成できます。
あなたの不満をギフト券に!「不満買取センター」の発想って、スゴイ
「不満買取センター」では、不満を投稿するとポイントがたまり、そのポイントをギフト券交換できます。
不満をまとめることで、不満に価値が発生します。
まとまった不満の情報を企業側が購入し、商品開発や製品の改良に利用します。
例:
ベット
スマホを使うのに、コンセントが欲しい。
→棚付きのベット
い草マット
寝ると顔に跡が付く
→特殊加工
不満の書き込みの量と質によるかと思いますが、商品開発や製品の改良、売れ行きの鈍った商品のテコ入れに活用できそうな気がします。もちろん、不満を受け取る側の柔軟な思考が必要とされます。
スゴイ発想ですね。