Fusion360で、スティックのりケースをモデリングする。その2 シリンダ

スティックのりケースをモデリングします。2つ目の部品として、シリンダをモデリングします。 シリンダには、抜き勾配が無いことから、押し出し材の前後を後から加工しているものと思われます。 軸が入る穴には、軸を固定する爪が付いており、また、下側の軸の入る穴は、楕円形状です。