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無いのなら作ってしまえ!サージカル・マスク製造装置メーカーはどこ?

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コロナウイルス特需で、マウスの供給はひっ迫しています。

需要と供給のバランスに、生産能力を最適化するため、需要が急速に増加した場合、需要に対して全く生産が追い付かない状況になります。

 


低賃金を求めて、生産を海外移転する経営コンサルが流行したため、消費期限が短い商品を除いて、利益は低いが安定した需要が継続する商品の生産も海外生産に移行しました。資本効率を求める経営では、利益は低いが安定した需要が継続する商品の生産を社内に持ち続けることはできません。
利益は低いが安定した需要が継続する商品の生産を社内に持ち続けることができるのは、ほとんどの場合、官需に守られた企業と非上場企業だけです。

マスクの内製化を検討する

マウスのコロナ・ウイルス特需がどこまで続くのかは、判断が難しいのですが、入手しにくいのであれば、自分で作る選択肢も考える必要があります。

外部に販売するのであれば、コロナ・ウイルス特需が終了すると価格がもとに戻る過程で、生産過多を原因とする投げ売りにより価格が急落するリスクがあるので、危険です。

しかし、マスクは、医療関係だけでなく、クリーンルーム作業でも多量に消費します。自家消費の用途があるのであれば、導入する選択肢も検討する価値があります。製造装置は、経費ではなく、資産になり、固定資産税と減価償却費も考える必要があるので、計算は複雑です。

マスク製造装置メーカー

インターネットでザクっと調べてみました。もちろん、バックオーダーの増加で、装置納入までにかなりの時間がかかる可能性があります。また、生産資材の供給状況については調べていません。

まずは、経済産業省の「マスク生産設備導入支援補助事業」の要領を示します。

令和元年 度予備費「マスク生産設備導入支援補助事業」に係る補助事業者募集要領

募集要領の中には、固定資産税と減価償却の償却モデルは紹介されていませんでした。固定資産税に対する予算を考慮して検討してください。(製造系のエンジニアには、固定資産税の概念に触れる機会がなかった人が多いので注意してください。)

国産製造装置製造

www.nishigami.co.jp

www.aird.co.jp

台湾製マスク製造装置取り扱い

山口産業株式会社

N95マスク

実際に、ウイルスを扱う場面では、高性能マスクを使用します。3Mが生産するN95マスクです。N95マスクは、最も捕集しにくいと言われる0.3μmの微粒子を95%以上捕集できること が確認されているマスクです。 日本での生産はなく、中国と米国で生産されているとテレビで報道されていました。

www.3mcompany.jp医療従事者のためのN95マスク適正使用ガイド

防護服・防護フード

防護服、防護フードも需要が急増しているようです。

www.jhpia.or.jp

www.anna.gr.jp

www.maedakosen.jp