Fusion360で、ベアリング・ホルダーをモデリングする
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3Dプリンタキット、FlusunCubeに付属していたベアリングフォルダーをモデリングします。組み込まれていたベアリングは、608ZZ ABEC-7(内径8mm×外径22mm×幅7mm)です。スケートボードに使われているベアリングと同じ規格のようです。
モデリング
基準軸を表示します。
スケッチを作成します。
XZ平面を指定します。
スケッチします。
スケッチを押し出します。
押し出します。
押し出します。
押し出します。
YZ平面にスケッチします。
スケッチします。
貫通で穴を開けます。
フィレットを選択します。
フィレットを追加します。
作成ドロップダウンから、ミラーを選択します。
ミラーで、作成していないもう半分を作成します。
修正から、結合を選択します。
2つのボディを1つに結合します。
完成です。