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お家で焼き魚、フィッシュロースターがお手軽

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去年(2017)は、不漁のサンマが今年(2018)は、豊漁とのことです。この記録的な暑さの原因となる偏西風の蛇行や海水温の上昇の影響なのか、たまたま、サンマの遊泳しているコースが日本の近くを通ったか、何にせよ良い話題です。

焼き魚は、自宅で料理する場合は、焼く時の煙と後片付けが問題です。

 

生サンマは、焦げやすいので、塩を塗るのを忘れずに。

おすすめは、フィッシュロースターです。サンマが目的ですので、長さも大切です。短い場合は、しっぽをフィッシュロースターの外に出したり、頭を切ったりして対応します。

 フィッシュロースターをベランダなど、部屋の外に置いて、窓を締めて、焼きます。結果、煙や匂いは、部屋の中には、入ってきません。サンマは、10分ほどで焼けます。両面一度に焼けるので、裏返す手間はありません。

分解できるので、洗浄も簡単です。焼いたその日に、洗うことをお薦めします。使ったまま後片付けを忘れると、受け皿の水と魚の油が、混ざったものが発酵して、異臭を発生させます。

鶏肉を焼くのにもおすすめです。

ガクコンロで魚を焼くための蓋付きのロースターは、魚が蒸し焼きになります。好みの問題かもしれませんが、味は、変わります。

 

 最新型はどうなのか知りませんが、ガスコンロのグリルは、掃除が大変なのと、換気扇を回しても煙と匂いが部屋に充満します。

 

 

本格的に、外で、七輪を使って焼くのも良いかもしれません。

 

【国産】珪藻土七輪 イソライトこんろ(大)能登産

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七輪がまるごと入るペール缶やステンレスの寸胴鍋も合わせて用意しておけば、使用した後、その中に、火のつい付いた七輪ごと入れて、蓋をしてけば、火を消すと同時に、収納もできて便利です。

 

三共コーポレーション GA フリー容器 ペールカン 20L x1

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