ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

最近のカラオケ事情

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一時、お盆やお正月、人が集まるとすぐにカラオケが始まる時代がありました。テレビやラジオと同じようにカラオケッセットが、普通に家電ショップの広告に並んでいた時代がありました。

現在、家庭用カラオケは、どうなっているのでしょうか?疑問に思ったので調べてみました。

 

 

インターネットサービスとして存在しているようです。

living.joysound.com

ゲーム機やインターネットやアクトビラ対応のテレビ、パソコンとインターネット回線があれば、カラオケが始められるようです。

 

24時間コースが存在しており(パソコンでは、24時間コースは存在しません)300円前後のお手軽価格で、24時間歌い放題のようです。

 

もちろん、マイクやアンプ、スピーカーなどが必要となる場合があります。もちろん、ゲーム機は何万円もしますが、何万円もするカラオケ装置も音楽カセットやディスクも必要ないので、ある意味身近になっているのかもしれません。

 

スマホアプリにも存在するようです。

 

ミラーボールとはいきませんが、LEDのステージ照明もいかがでしょう。

ミラーボールとはいきませんが、LEDのステージ照明もいかがでしょう。