Fusion360のヘルプ「方針の説明 Lesson 3: ナビゲーション(Getting Oriented Lesson 3: Navigation)」を翻訳する
広告
「方針の説明 Lesson 3: ナビゲーション(Getting Oriented Lesson 3: Navigation)」を翻訳しました。
ここまで読み進めると「Getting Oriented」は、「方針の説明」は、 デザインの向きを変える操作の事の意味のきがしてきますが、どんな訳語を当てたらいいか良いアイデアが浮かびません。
この記事では、Fusion360で、パン、ズーム、オービット操作を行う方法に付いての説明がされています。
Lesson 3:ナビゲーション
あなたの設計のビューを操作するために、3つの方法があります。:
- ナビゲーション・バー
- ViewCube
- マウスのホイール・ボタン
ナビゲーション・バー
Navigation bar
キャンバスをパン、ズーム、オービットするために、ナビゲーション・バーのコマンドを使用します。右端のメニューは、表示設定とレイアウト・グリッド・オプションを制御します。
ViewCube
キャンバス内で、デザインをオービットするViewCubeを使用します。自由にオービットを実行するために、ViewCubeをドラッグします。 標準的な正投影図と等角図を呼び出すために、立方体の面と角をクリックします。
マウス
Mouse
ズーム・イン/アウトして、ビューをパンして、ビューをオービットするマウス・ショートカットを使用します。
拡大や縮小するために、中央のマウスボタン上でスクロールします。
ビューをパンするために、中央のマウスボタンをクリックしたままにします。
ビューをオービットするために、Shift +中央のマウスボタンを使用します。
備考
あなたは、ズーム方向の反転を選択することによって、一般的なユーザー環境設定でこれらの設定を変更することができます。
Macトラックパッド
縮小は、2つの指でつまみます。
拡大は、2本の指を広げます。
ビューをパンするには、2つの指を触れた状態で滑らします。
ビューをオービットするには、Shiftを押したまま、2つの指を触れた状態で滑らします。
学習目的
Learning Objectives
- ナビゲーション・バーのコマンドを使用します。
- デザインを拡大し、そして、オービットするために、マウスを使用します。
- デザインを移動するために、ViewCubeを使用します。
必要とされるデータセット
Datasets Required
先程のレッスンから、デザインを使用します。
ステップ・バイ・ステップ・ガイド
Step-by-step Guides
Step 1:ナビゲーション・バーを使用します。
Step 1: Use the Navigation Bar
- オービットをクリックし、円の中をドラッグします。
- キャンバス内でパンするために、 パンをクリックし、続いて、ドラッグします。
- キャンバス内で、拡大、そして、縮小するために、ズームをクリックし、上下にドラッグします。
Step 2:マウスを使用します。
Step 2: Use the Mouse
- 拡大、そして、縮小するために、前に、そして、後ろに、ホイールを回転させます。
- パンするために、クリックしたままにし、続いてドラッグします。
- デザインをオービットするために、Shiftキーを押したまま、続いて、中央のマウスボタンでドラッグします。
- 範囲を拡大するために、中央のマウスボタンをダブルクリックします。
備考
あなたが、パン、ズーム、オービット・ショートカット環境設定を変更する場合、それで、あなたのマウス・ホイールは、異なる動作をします。
Step 3:ViewCubeを使用します。
Step 3: Use the ViewCube
- デザインをオービットするために、ViewCubeを左クリックして、ドラッグします。
- 等角図へ移動する、ViewCubeの角をクリックします。
- 前面の正投影図ビューに移動するために、前の面をクリックします。
- ホーム・ビューに戻す、ホーム をクリックします。
次のレッスンでは、私たちは、データ・パネル・インターフェイスについて説明します。