ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

2019-08-11から1日間の記事一覧

Fusion360のソリッドで、スポーク構造を持つ円盤を、3Dモデルを図面から作成するとき、一手間かかるのでその対処方法の例

図面から3Dモデルを作成する際、相貫部分の指定があると、3Dモデルで必要な形状を特定してから、モデルを作成する必要がある場合があります。 具体的には、スポーク構造を持つ円盤です。円形のハンドル、大口径の鋳物製のプーリ、歯車などで、この構造が使わ…