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ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

教育や自社商品紹介にボードゲームが効果的?

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パソコンのセキュリティ対応の研修教材として、トレンドマイクロが、ボードゲームを無料で提供しています。

資料ダウンロード | インシデント対応ボードゲーム : トレンドマイクロ

これは、システム管理者が、セキュリティの問題にどう対処するかをチーム内で、議論しながら学べる用になっているそうです。

 

この仕組は、自社製品やサービスの販売促進にかなり効果的なのではと思いました。

製品やサービスを利用する前に、顧客側でかなりの情報収集や学習が必要な場合、かなり効果的なのではないでしょうか。

例えば、CADの世界では、日本では、無料で利用できるJw-CADのシェアがダントツに多いのですが、その次が、AutoCADだと言われています。これは、公共事業に提出するCADのデータ型式が、AutoCADが作成する形式のものだからとも言われています。

AutoCADは、販売されている書籍も、スクールや職業訓練で利用される場面が多いのです。つまり、他のCADより学びやすい環境が整っているともいえます。

通常は、メーカーや代理店の主催する習得セミナーでしか、操作ノウハウの紹介が得られないことが多いので、この差は、大きいです。

また、株式取引の世界では、以前、任天堂DS向けに投資ゲームが販売されました。学ぶことが多い場合は、シミュレーションゲーム型式で、直面しやすい状況の体験をできるだけたくさん経験してもらうのは、サービスを利用してもらうために大切です。ゲームが上手くできていれば、時間と費用のかかるトラブル対応も未然に減らすことができます。

学ぶ必要のある事の多い分野では、商品やサービスの販促にかなり有効と思われます。

 

例えば、

保険の要素を入れた人生ゲームのような「すごろくゲーム」を提供すれば、ほとんど発生しないトラブルが、頻繁に発生するように錯覚させる事ができると思います。

マンション管理ゲームであれば、マンション改修や保全で必要な作業を事前にゲーム内で体験でき、駐輪場を作ったり、外観の改善をしているうちに、保守費用がなくなってしまうことも体験できる気がします。そして、そのゲームを提供している会社に、問い合わせが発生するでしょう。

善意、悪意も含めて、いろいろな展開ができそうな気がします。