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ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

靴ムレ、むれ、蒸れ対策

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高温多湿の日本では、靴の使用は向かない、草履や下駄、そして、足袋が、土地柄にあった履物です。 そんなことは言っていられないので、現実は、靴を利用することになります。靴底に、通気性の良い素材を使ったものや、 靴底の素材が革のものを使ったりしますが、やっぱり蒸れます。靴が蒸れるのだから、中敷きに気を使っても結局蒸れます。

 

足が蒸れると、疲れやすいし、ストレスが溜まります。更に、足や靴も臭くなります。 そして、蒸れた後の湿った靴は更に蒸れやすいので悪循環です。

革靴の使用法に、2足用意して、交互に利用、使わない方は、シューツリーを入れて、吸湿と型崩れ防止をする。というのがあります。 実際に行ってみるとわかりますが、型崩れ防止には絶大な効果がありますが、靴の乾燥には、実感できるほどの効果はありません。

足がかく汗は、1日、シューツリーを入れてなんとかなるぐらい少ない量ではないのです。 ちなみに、シューツリーの代わりに、新聞紙を入れると多少良く乾きますが、 同じく、日中はムレムレになります。足の汗と比較して、靴の湿気を放出する能力が、 格段に低いので、靴の吸湿能力を超えるとムレムレになるということだとおもいます。

靴の中敷きを毎日交換してみたこともありますが、効果が感じられませんでした。 交換した中敷きは、洗って乾かして、再利用しました。

認識している一番効果の高い対策は、文明の利器を使用しての強制換気です。

シューズドライヤーと呼ばれる商品が販売されています。

家に帰って、靴を脱いだら、シューズドライヤーにタイマーをかけてセットします。 音と臭いのため、玄関での利用はおすすめしません。 シューズドライヤーを玄関で使用中に誰かが訪ねてきたらと考えるとイヤです。 ベランダ等、雨のかからない屋外で使用してください。

これで、より乾く分だけ、多少マシになります。靴によりますが、蒸れにくくなります。 購入したばかりの靴が数日蒸れないのと同じ現象かと思います。 つまり、より靴が乾いているので、 靴の中で水分が飽和するまでの時間(蒸れるまでの時間)が長くなります。

雨や汗で、ベトベトになった、スポーツで使用するスパイクや運動靴にも、活用できます。 湿った靴を履くのは、不快ですし、臭いや水虫の元です。

布団乾燥機に靴乾燥アタッチメントが付属しているものもありますので、状況に合わせて選択しましょう。

革靴につく、白い粉は、カビではなく、汗由来の塩分と言われています。 それだけの汗をかいているのです。見つけたら、濡らして絞った布で拭き取ります。

革靴の洗浄は、サドルソープと呼ばれる専用の石鹸を使用します。 (試していませんが、おそらく、体を洗うための固形石鹸やボディソープで代用できると思います。) 水洗いすることで、皮脂、タンパク汚れ、塩分を取り除くことができます。

洗った革靴を乾かすのに数日必要なことに注意が必要です。

同じ方法で、革手袋も洗浄できると思います。

靴洗浄、未経験の場合は、うまくいかない可能性を考え、 まず、古い靴でうまくいくか確認してから、本命の靴を洗浄しましょう。

洗浄方法は、

  1. 完全に水が染み込むまで、ぬるま湯(40℃前後)に浸す。
  2. スポンジを使って、サドルソープで洗浄する。
  3. 靴をすすぐ
  4. 新聞紙などで、水分をとった後、新聞紙を詰め、形を整えて、陰干しする。
  5. クリームを塗って革に栄養を補給する

サドルソープで洗う。革靴のお手入れ方法。カビが生えないように洗う方法とは? | 革靴.net

試していませんが、クリームは、ハンドクリームやニベアなどで代用できそうな気がします。

洗ったからといって、臭いが完全に取れるとは限りません。

臭いが気になるときは、まず試す、お勧めは、ファブリーズです。

業務用のオゾン発生器があれば、靴をビニール袋にいれ、 その中に発生したオゾンを入れて放置すると臭いがなくなるかもしれません。(30日以内、返品保証)

300mg/hrのオゾン生成量のオゾン発生器 オースリークリア2