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ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

東芝、シャープ家電の販売減少が顕著らしい。

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壊れてないのに、テレビと冷蔵庫を買ってきました。後日、自宅に届けてもらいます。

 

冷蔵庫は、新しい物に買い換えると省エネ効果があり、電気代が節約できるそうです。 今使っている冷蔵庫は、15年選手で、我が家で歴代いちばん長寿命の記録を更新し続けている素晴らしい冷蔵庫です。 三菱製です。まだまだ、正常に動いています。ただ、氷の生産能力が低下しています。 そこで本格的な夏を前に、冷蔵庫の更新が、家族会議で決定されました。

テレビは、アナログ対応のブラウン管テレビです。ケーブルTVを契約しているので、問題なく使えているのですが、 ケーブルテレビの契約を解除して、利用料削減計画が持ち上がり、デジタル対応テレビに更新することになりました。

冷蔵庫売り場で、容量は殆ど変わらないのに、隣の冷蔵庫と比べるとかなり高価な製品があったので、 店員さんに理由を聞いてみました。販売数が少ないので、仕入れ価格が下がらず安くならないのだそうです。 東芝の製品でした。販売員さんによると、東芝の家電部門売却とシャープの身売りで、 販売員さんが心配してしまうほど、東芝、シャープ製品の販売が顕著に低下しているそうです。 また、今のところ、東芝の製品は、「お客様感謝セール」などの特別な値引き販売は行われていないとのことです。

※地方なので、繁華街とはまた状況が異なると思います。

三菱は、自動車関連で、客からの指摘があるそうですが、関係ないと説明しているとのことです。 そして、関係が無いので、販売には影響が出ていないようです。良かったね。

シャープの冷蔵庫は、冷凍庫が広くて魅力的でしたが、冷蔵庫内のアイテム群が、 同価格帯で比較すると少し見劣りしたので、パナソニックに軍配が上がりました。 シャープの冷蔵庫は、容量で比較すると他のメーカーとほぼ同じで、割高ではありませんでした。 シャープの冷蔵庫は、割安のイメージが、あったので、販売員さんの指摘通り、 実際には、販売減による、仕入れ価格向上の影響はあるのだと思います。

次は、テレビです。テレビは、4Kでは無く、HDの液晶テレビです。こちらは、6万円ほどのシャープ製品を購入しました。

テレビに付いては、日本メーカーは、テレビ液晶パネルの国産生産が、 全て撤退になったので、特にメーカーに拘る必要が、今のところありません。 価格重視かつ、品質も良好ということでシャープを選択しました。

※シャープを国産メーカーから除外するなら、自動車の日産も国産メーカーから除外する必要があると思いますが、なぜ?

家電は、家電エコポイント時の需要先食い、テレビは、アナログ-デジタル移行時の需要先食いが、 会社がなくなる程の影響を与えたのは、心に止めておく必要がある現象だと思います。

同様の事例として、フューチャーフォン-スマホの移行期でも、同じことが起こり、メーカーの殆どが統廃合されました。

需要は、平均的に発生していないと、メーカーが消失する可能性が高まるということです。 売上大幅増は会社消失の危機ということです。 経済学では、どのような言葉で表されているのでしょうか?不勉強なので知りません。

話を家電に戻します。

三洋電機の家電部門の例が既にあるので、外国企業に買収された日本の家電企業がどうなるかは、うすうす想像ができます。

では、外国企業が、買収した日本の家電企業のブランド価値を維持、あるいは、向上させるためにはどうしたらいいのでしょうか?

「買収されてよかったと」消費者に認識させる必要があるので、買収直後に「お客様感謝セール」、 ユーザーサポートの維持あるいは向上を行うなど、企業のイメージを向上させる必要があると思いますが 、買収側、買収された側、相互に疲弊していると思いますので、実際には、ほとんど、何も行うことができないのだと思います。