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ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

ページビュー速度の大幅な悪化とサポートへの連絡について考える

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サイト解析結果を見て、そこから必要な行動を起こすことは、サイトを運営する際に必須のスキルです。 しかし、まとまった情報が無いので、収集されたデータを眺めることはできても、 何をすればいいのかは、さっぱりわかりません。

皆さん、どのように情報を集めているのでしょうか。

 ページビュー速度の大幅な悪化

自分の運営しているサイトで、サーバーの処理能力が不足して503が発生していないか、 ページが大きすぎていか、サーバーをより処理能力の高いものに移行する必要がないか確認するために、 時々監視するページビュー速度ですが、サーバーの障害も予測できるようです。でも、回避できるかは不明です。

下のグラフは、Google Analytics からのデータです。 「行動」→「ページ速度」の項目で、「平均読み込み時間」対「ページビュー数」を表示させています。 左側の目盛りが、平均読み込み時間で、右側がページビュー数の目盛りです。

サーバーダウン時の「平均読み込み時間」対「ページビュー数」

利用しているレンタルサーバー(「はてな」とは関係ありません)で、 2015-12-24 23時から、2015-12-25 21時まで(赤枠で印を付けました)、ストレージ障害により、サーバーがダウンしました。 この後、このサーバー・ダウンと、年末年始のページビューの低下傾向と重なり、私のサイトは、しばらく低迷が続くことになります。

実は、このグラフは、サーバー・ダウン前からチェックしていたので、このおかしな、ページ速度の低下は認識していました。 そして、契約しているレンタルサーバーでは、同じプラン内で、複数あるサーバーのどこにでも移動できるサービスが提供されています。

つまり、このサーバーがダウンすることは避けられなくても、複数あるサーバーの中から他のサーバーに移動することで、 自分のサイトは、ダウンせずに運用できたのでは?という疑問です。

ここで改めて、グラフを確認してみます。グラフ上の2つ目のページ速後の山で、 おそらく、サーバー側で、何らかの対応が行われたと思われます。その結果、12-13とページ速度が改善されています。 そして続く2つの山の後、ページ速度は、8日ほど、良好に保たれ、サーバーがダウンします。

今後の対応を考える

では、今後、どのように対応したらよいか考えてみます。

  • ページ速度3秒超えのページが発生した時点で、警戒を強めます。
  • 4秒超えのページが発生した時点で、サポートに(メールで)サーバーの混雑の程度について問い合わせ、 契約プラン内で、混在していないサーバーへの移動についてのアドバイスを受けます。
  • 1つ目の大幅なページ速度低下の山を確認した時点で、ページビュー数に注意します。
  • ページビュー数が、低下傾向が見られたり、再度、ページ速後の低下が発生すれば、契約プラン内で、サーバーを変更します。

これらの行動で、問題は、回避できそうですが、同じ機器を使用しているサーバーのまとまりの確認や、移行方法などのサポートが、 トラブル中だと受けにくい可能性が高いので、実際には、今回と同じように回避できないかもしれません。

サーバーがダウンした時点より前のサイト解析結果を確認してみると何か特異なデータの挙動が見つかるかもしれません。