ドローイング空間

3D-CADを中心に、雑多なことをかいています。

Fusion360

Fusion360で、LEDライト、単4☓3バッテリーケースをモデリングする。その1 樹脂部分

単4電池3本で点灯するタイプのLEDライトでよくつかわれているバッテリーケースの樹脂部分をFusion360でモデリングします。

Fusion360で、液体調味料入れの注ぎ口のパイプをモデリングする

Fusion360で、液体調味料入れをモデリングする続きです。 これまでに、ボトル、蓋とモデリングしてきました。今回は、注ぎ口をモデリングします。

液体調味料入れの蓋をモデリングする

液ダレしないというキャッチコピーの液体調味料入れを購入しました。ウスターソースを入れる予定です。使用する前に、せっかく?なのでFusion360でモデリングしたいと思います。

炭素繊維強化プラスチックの切断方法

航空機材料で有名な炭素繊維強化プラスチックですが、実際に扱う場合には、意外と面倒です。その最たるものが切断です。 炭素繊維強化プラスチック版を購入し、それを切断して使用するのですが、これがまた切りにくいのです。

ステンコロリンって何?

インターネットを目的もなく見ていたら「ステンコロリン」という単語が目に止まった。 なんだろと調べると切削油でした。 www.r-got.com 切削油は、ホームセンターでは、扱いが無い場合がほとんどなので、難削材に穴を開ける際に便利かと思いました。

液体調味料入れのボトルをFuion360でモデリングする

液ダレしないというキャッチコピーの液体調味料入れを購入しました。ウスターソースを入れる予定です。使用する前に、せっかく?なのでFusion360でモデリングしたいと思います。

Fusion360で乾電池をモデリングする

単4電池をモデリングします。

Fusion360で、アルキメデス双対の一種、菱形三十面体をモデリングする

3D-CADのFusion360で、モデリング対象物を探して多面体を調べていると アルキメデス双対(Archimedean dual)や カタランの立体 (Catalan solid)と呼ばれる興味深い形状を見つけたので さっそくその中の菱形三十面体(りょうけいさんじゅうめんたい、rhombic t…

Fusion360で、正二十面体をモデリングする。

正二十面体は、正三角形 20枚で構成されています。パッチ作業スペースで、モデリングします。

Fusion360で正八面体をモデリングする

正八面体は、正三角形 8枚で構成されています。パッチ作業スペースで、モデリングします。

Fusion360で正四面体をモデリングする。

正4面体は、正三角形 4枚で構成されています。 3D-CADは、x、y、zの基準軸方向以外の角度を持つ形状は、モデリングが難しくなります。 数値を指定するほうでは、小数点以下の誤差から、うまくモデリングできないことがあります。 そこで、パッチ作業スペース…

3D-CAD Fusion360で、ダイヤモンドカット、ハート&キューピッドをモデリングする。

多面体のモデリングの延長として、3D-CADでタイヤモンドのブリリアンカットをモデリングしたいと考えました。 ブリリアンカットの寸法指定データは、見つけられなかったのですが、 ハート&キューピッドというカットについての寸法指定指定データの描かれた…

Fusion360で、斜方立方八面体をモデリングする

斜方立方八面体は、正三角形 8枚、正方形 6+12枚で構成されています。 パッチ作業スペースで、2つの面を作成して、2つの軸を利用して、パターン複写でモデリングします。

Fusion360で、切頂十二面体をモデリングする

切頂十二面体は、正三角形 20枚、正十角形 12枚で構成されています。 パッチ作業スペースで、2つの面を作成して、2つの軸を利用して、パターン複写でモデリングします。

Fusion360で、切頂四面体をモデリングする

切頂四面体は、正三角形 4枚、正六角形 4枚で構成されています。 パッチ作業スペースで、2つの面を作成して、2つの軸を利用して、パターン複写でモデリングします。

Fusion360で、半正多面体の切頂六面体をモデリングします。

切頂六面体は、 正三角形 8枚 正八角形 6枚 で構成されています。

Fusion360で、半正多面体の切頂八面体をモデリングする。

Fusion360で、多面体をモデリングしています。Fusion360を使った多面体のモデリング、 一度、モデリング方法が見つかれば、モデリングは面倒ですが、簡単です。 それなのに何か面白いです。興味のツボに入りました。 こうなると、コンプリート欲求がムクムク…

Fusion360で、モデリングした正多面体、半正多面体、準正多面体の一覧

Fusion360で、モデリングした正多面体、半正多面体の一覧のまとめ記事です。 まだ、少ししかモデリングしていないのに、どれをモデリングしたかわからなくなってきたので、この記事にまとめることにしました。

Fusion360で立方八面体をモデリングする

立方八面体は、正三角形が8枚、正方形が6枚で構成されています。 パッチ作業スペースで、2つの面を作成して、2つの軸を利用して、パターン複写でモデリングします。

Fusion360で、半正多面体の20・12面体をモデリングする

前回に引き続き、半正多面体をモデリングします。20・12面体は、正3角形20枚、正5角形12枚から構成されています。これまでと同様、パッチ作業スペースで作成し、最後に、ソリッドモデルに変換します。

サッカーボールな半正多面体、切頂20面体をFusion360でモデリングする

前回、Fusion360で、正20面体がモデリングできたので、サッカーボールな半正多面体、切頂20面体をモデリングしてみようと思います。 kukekko.hatenablog.com 切頂20面体は、正5角形が12面、正6角形が20面で構成されています。 では、モデリングしてみます。

Fusion360で正12面体をモデリングする

3D-CADでは、斜めの平面を持つ形状はモデリングが困難です。そのため、正多面体などの斜めの平面が組み合わされて構成された形状は、どうモデリングしたらいいか考えてしまいます。

Fusion360を使用して、プーリーベルトの長さを計算する

たまたま、フロッピーディスクドライブの駆動ベルトの交換を説明しているページを見ました。 すでに、フロッピーディスクのプーリーベルトは、生産されていないそうです。レコードプレーヤーでも同じことを聞いたような気がします。 汎用のプーリーベルトは…

Fusion360で、乳酸菌飲料の容器をモデリングする。

あの乳酸菌飲料の容器をモデリングします。

スケッチ寸法を表示させて、3Dビューで寸法を表示する

Fusion360では、3Dアノテーション機能は、まだ実装されていませんが、 スケッチで寸法を表示させることで、3Dビューで寸法を表示させることができます。 この方法は、Fusion360 コミュニティで紹介されていました。 forums.autodesk.com

Fusion360で、台形ねじをモデリングしようとしたけど、できなかった。

Fusion360では、作成ドロップダウンのねじ機能に、台形ねじの機能が用意されていますが、 日本国内での台形ねじJIS B 0216の規格と異なります。 台形ねじがモデリングできないか、確認して見ましたが、らせんのスイープは、Fusion360では、いろいろ制約があ…

ダブルクリップの図面を作成する Fusion360

図面は、3Dモデリングが一般的になっても、情報のやり取りのために重要な位置を占めます。 NC加工のみで処理する場合は、3Dのモデリングデーターだけでも問題なさそうな気がしますが、 アプリケーション間のデーター変更ミスなどもあるため、作業の契約は、…

「断面図」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

前回に引き続き、図面を作成する機能についてのヘルプの翻訳です。 Fusion360の「Drawings」の項目の「How-to」の内容です。

「図面の概念」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

前回に引き続き、図面を作成する機能についてのヘルプの翻訳です。 Fusion360の「Drawings」の項目の「Concepts」の内容です。

「Lesson 7 連想的に、図面を更新します」「Lesson 8:製図を出力します」「図面のまとめ」を翻訳する。Fusion360ヘルプ

前回に引き続き、図面を作成する機能についてのヘルプの翻訳です。 Fusion360の「Drawings」の項目の「Hands-on exercises」の内容です。 モデル作業スペースで行った変更を図面に反映させる方法、に関する説明です。